演奏会シーズンですね。
私、子供の頃からピアノを習っており(オトナになって再開し現在も)、大学では吹奏楽漬けの毎日(フルート)、その後は音楽関係の仕事もし、どっぷり音楽には縁がある人生です。
だから、今でも演奏会に時々足を運んだ時には、演奏する方のドレスの色は、とてもとても気になります。💦似合わない時はオーラ半減です…
パーソナルカラーは、その方の輝きを増し、個性を際立たせる色です‼️自分らしさを表現します。
同じ赤や青の中でもどのニュアンスの色が、その方にピッタリくるかで、奏者自身の輝きが確実に変わるのです。魅力ある演奏をしようと、皆さん練習に練習を重ねられると思いますが、いくら音を聞かせる音楽家とはいえ、聴衆にはまず目からみるいでたちこそがファーストインプレッション。
(ドレス画像は許可を得て、ウェディング用の物をお借りしております)
ステージに登場した途端、奏者の輝きを引き立てる色の衣装に包まれていたら、グッと目で惹きつけられます。そこから、更にその方の音楽を奏でられたら、もう〜❤️
音楽センスはない私なので、音楽家は憧れの存在。細部にわたって、音楽を作り上げていく音楽家の方には、衣装までセンスを持ってセレクトしていただきたいです。
以前行ったプロのオケのコントラバス奏者が、黒タキシードにショッキングピンクのテキトーなゴムで、ロン毛を束ねていたのが今でも忘れられません…(中年男性)。
このように、人前で演奏される機会がある音楽家の方に、パーソナルカラーは大変オススメです。
演奏団体さま、グループさまにもより音楽の魅力を増すための、カラー講座も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせ下さいませ。
こよなく音楽を愛するカラーリストが、お待ちしております。
標準光ベストカラー(パーソナルカラー)診断、カラー講座
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