年に何回もナビにもならない子供ら乗せて、毎回必ずかなりドキドキするところ。分岐が続くわかりにくい高速のジャンクション‼️
が、行く方面が標識も道路も塗ってあって、色に沿って走るだけで何とか間違えずに進むことが出来るのです(あとは合流する時に、車来ませんようにと祈るのみ)。
文字を読むよりずっと早くて、天気が悪い日も暗い夜も目立つ色を選んであれば、焦ったドキドキのドライバーも安心安全。ていうか、色分けされてなかったらどんなに怖いだろう…
そんな訳で毎回毎回ここを通るたびに、そんな色のシンプルさを強く感じます。生活の中に溢れている色のチカラを。
これをいかにうまく使い、生かすかは色を知っているかどうか。道路のように、わかりやすく、あっという間に導いていくことも、色なら出来るんです。
うーん、おバカな息子のお勉強も、何とか色で向上させたいものです…