本日はちょっと集中して、来週のカラー研修原稿を作成中。学校の先生も常日頃より、よくカラー診断にお越しいただいています。
落ち着いて見えるように、無難なベーシックカラーを選びがち。オンとオフが変わりない。メイクカラーが同じようなものばかり。
だからこそ「もっと明るい色も試したい。子供たちの前に立つ時にふさわしいいろんな色の事を知りたい」といわれます。
勿論行事や役割に相応しい色の役割もお伝えしつつ、1番はそれぞれが異なる個性で、それぞれの役割がある事をお伝えしたいです。どんなお仕事でも、どんな立場でも。
私自身もきっとまたいつものように落ち着いた感じからは程遠くて。きっと楽しくて元気になるような話し手だと思います。それは他の人とは違う私らしさですから、発揮せねば。
子供たちのためにといつも頑張ってくださってる先生方に、ちょっと肩のチカラがぬけて、最近着てなかったあの色の服出してみようかっていうワクワクもプレゼントしよう!
タイトルは「only oneの養護教諭として〜パーソナルカラーからみる自分らしさ」。ラストのワークも決めました。研修はライブなので、うまく聴衆の皆さまの空気に合わせてグルーブしたい!ワクワクとドキドキが日増しに高まります。あー、どうなるかなぁ。しっかり準備しつつ余白を残して…